2012年05月16日のつぶやき
- 2012.05.17 Thursday
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- by cafe-boneko
日本一、子どもを生み育てやすい県
- 2012.05.16 Wednesday
- FUKUSHIMA 原発
- 19:45
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- by cafe-boneko
こんな記事を見たので、紹介。
いやはや、笑止千万。
福島県知事は、どういう精神構造をしているのか。
まじめにこういうことを考えているのか。
とすれば、善意ほど邪悪なものはない、という感じだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000004-khks-l07
福島の18歳未満3万人が避難 流出抑制へ医療費無料化
河北新報 5月15日(火)6時10分配信
県によると、4月1日現在の18歳未満の避難者は表の通り。県内59市町村中、48市町村の計3万109人が避難している。このうち県外が1万7895人で59.4%を占める。市町村別で最多は南相馬市の5606人で、いわき市3641人、浪江町3298人と続いた。
18歳以上も含めた県民の総避難者数は現在、約16万人。その2割近くが18歳未満の子どもで、特に県外避難者は18歳未満者が3割近くを占めた。子を被ばくさせたくない親が避難させているのが主因とみられ、県子育て支援課は「かなり大きな比率で、危機的状況にある」と話す。
県外流出を食い止める施策の一環として県は14日、10月から18歳以下の医療費無料化を実施する方針を正式に発表した。
県議会6月定例会に本年度分の事業費10数億円の補正予算案を提出する。
対象は、県内に住所がある小学4年生から18歳以下の人で県外避難者も含む。実施主体は市町村で、県が東京電力の賠償金などを基に創設した県民健康管理基金から全額補助する。小学3年生までは県内の全59市町村で既に無料化が図られており、県の事業との組み合わせで18歳までが一律無料化となる。
佐藤雄平知事は「日本一、子どもを生み育てやすい県づくりの象徴となる事業。県を挙げて取り組む」と話している。
まあ、県外流出を防ぎたいという気持ちはわかるとしても、
これで「日本一、子どもを生み育てやすい県」とはねえ。
どういう神経をしてるんだろう。
まず、日本一子どもを生み育てにくい県だから、
これだけの県外避難者がいるんだということがわかっていないんじゃないか。
そして、そのことをわからないで、
わかろうとしないで、
医療費をただにしますよ、と利益誘導で流出を防ごうという
そういう姑息な根性がさらに流出を促しているということに気づいていない。
安全を確保するのではなく、
病気になったときの対策だけに力を注ぐのって
おかしいんじゃないの。
ベトナム戦争の時のアメリカ軍を思い出す。
ベトコンが潜んでいると思われる村をアメリカ軍は砲撃する。
そこから傷ついた女子どもたちが助けを求めて出てくる。
それをアメリカ軍は、
「お〜大丈夫か、私たちはあなたたちの味方ですよ」って救護する。
なんかおかしい。
あなたたちの味方だったら、最初から砲撃しないでしょ。
敵だから砲撃したんでしょ。
女子どもを助けるなんて偽善でしょ。
医療費無料というのは、ベトナム戦争時のアメリカ軍と同じようにみえる。
福島県民にとって福島県は、
医療費無料というえさをばらまいてわなに陥れようとする敵ではないのか。
医療費無料はいい。
でも、それで不安が消えるわけではない。
いや、医療費無料にするだけの理由があるからそうするんだろ、
という不安のほうが強い。
にもかかわらず、
「日本一、子どもを生み育てやすい」
というこの安易なフレーズ。
カネのことしか頭にない人間の考えそうなことだが、
あまりにも愚かすぎて、シュール。
2012年05月15日のつぶやき
- 2012.05.16 Wednesday
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- 03:01
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- by cafe-boneko
絶望も希望も同じ
- 2012.05.15 Tuesday
- FUKUSHIMA 原発
- 21:20
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- by cafe-boneko
某月某日
ツイッターでこんな記事を見つけた。
アドレスは中下大樹@nakashitadaiki
こんなつぶやき。
南相馬市20代女性「原発再稼働には賛成。私一人が反対しても、電力会社や国は強引に再稼働させるんでしょう。だったら早めに再稼働させて、早く事故が起こって、この世が終わってほしい。私たちの世代は年金なんてあてにできないし、福島では子供を育てられる環境すらない。未来なんてどこにもない」
この気持ちはよくわかる。
若い世代にとって、このような状況は絶望でしかない。
脱原発とか言ったところで、とても社会が変わるようにも思えない。
それならいっそ原発に賛成し、
そのまま日本が破滅の道に突き進んだほうがよい。
それぐらい絶望しているのだ、ということだろう。
私も、福島県という自治体にそれを感じる。
県民の苦痛にほとんど耳を傾けない県庁の役人。
繰り返すが、あの事故を
「放射能漏れ」
で済まそうとする神経。
どれをとってもまともなものを感じることはできない。
それならいっそのこと福島なんか破滅してしまえばいいじゃないか。
どこかの金持ち県に売ってしまったらいいんじゃないか。
そして、その時には最後まで見届けてもいいかな、と思っている。
ただ、大事なのは
「にもかかわらずだ」
確かに我々は絶望的な状況の中にいる。
でも、その中にいる
「にもかかわらず」
何か確かな希望を持つことは可能なんじゃないか。
そのへんにある出来合の希望ではなく、
絶望の中から生まれてきた希望。
中国の小説家、魯迅が言っていました。
絶望が虚妄であるのは、まさに希望と同じだ
絶望も希望もともに虚妄。
とにかく生き延びる。
そのための倫理を私たちはどう作るか。
そこに微かな意味はあるんじゃないかと思う。
福島県の認識がこれだから
- 2012.05.15 Tuesday
- FUKUSHIMA 原発
- 06:56
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- by cafe-boneko
某月某日
昨日、ブログを更新しながら思ったのだが、
やはり、原発事故に対する福島県の認識というのが、
あまりにもひどい、
というのが諸悪の根源のひとつではないか
と思うのだ。
もちろん、国も悪いし、
住民にも責任はあろう。
でも、この認識は許せないよ。
つまり、
原発事故とは
「放射能漏れ事故」
でしかないという認識。
またこの画像を載せてしまったけれど、
この他人事のような表現。
自分たちが被害者で困っているんだ、という感覚はまるでない。
なんなんだ?
これが被災県のとる言葉遣いか?
ほんと福島は滅びるよ。
ていうか、もう滅びつつあるんだけど。
2012年05月14日のつぶやき
- 2012.05.15 Tuesday
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- 03:01
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- by cafe-boneko
福島県の子ども、医療費無料
- 2012.05.14 Monday
- FUKUSHIMA 原発
- 20:54
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- by cafe-boneko
某月某日
福島県が、18歳未満の子どもを対象に
医療費を無料化するということが決定したという。
10月から県独自で実施するんだそうな。
子供医療無料化10月から 福島県が正式決定
福島県は14日、東京電力福島第1原発事故を受けた18歳以下の医療費無料化を10月1日に始めると正式決定した。約47億円の補正予算案を6月議会に提出する。
子育てしやすい環境を整備し、人口減少を食い止めるのが狙いで、これまで秋からの実施方針は固まっていた。18歳以下の子供は約36万人。
県によると、既に全市町村で小学3年までは医療費が無料化されており、県は小学4年から高校3年について、各市町村に全額補助する。県外避難している1万7千人余りの子供も対象とする。財源には県民健康管理基金を活用する方針。
18歳以下の医療費無料化をめぐっては、政府が国費負担を断念。福島県が独自に取り組むと決めていた。
まあ、これはこれで、確かに人口流出は食い止められるかもしれない。
でもねえ。
福島県はやってることと言ってることがあまりにも違いすぎないか。
というか、本当に県民の健康や命を大切にしているのか。
結局は、県民など経済活動の種ぐらいにしか思っていないのではないのか。
その証拠に、こんな文書がある。
以前にも出したが、再度登場してもらおう。
この文書の内容については問うまい。
そうではなくて、文書の一番上。
「原発事故」を定義しているところ。
こう書いてある。
「東京電力福島第一原子力発電所放射能漏れ事故」
繰り返す。
「放射能漏れ事故」
なのである。
あれは、「放射能漏れ事故」なんだってさ。
それと医療費無料化を併せて考えればこういうことになるかと思う。
県民のみなさん。
あの事故は単なる「放射能漏れ」事故なんだから
そんなに心配しなくたっていいんだよ。
たしかに放射能が漏れたから病気になるかもしれない。
病気がちになるかもしれない。
とくに18歳未満の子どもはその危険がある。
でも大丈夫。
その時には、福島県が医療費無料でバックアップします。
だから、じゃんじゃん病気になってね。
これからも福島県をよろしく。
って宣伝しているみたいだ。
まるで、
原子力発電所は二酸化炭素を出さない
クリーンなエネルギーだ
って宣伝しているのと同じ。
やれやれ。
だいじょうぶか、福島県。
自分を責めてしまう
- 2012.05.14 Monday
- FUKUSHIMA 原発
- 06:15
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- by cafe-boneko
2012年05月13日のつぶやき
- 2012.05.14 Monday
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- 03:01
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- by cafe-boneko
五月晴れ
- 2012.05.13 Sunday
- FUKUSHIMA 原発
- 19:59
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- by cafe-boneko
某月某日
良い天気。
昨日の強風と寒さに比べれば、
今日は穏やか。
とはいえ、少々風が強い。
放射性物質が風に舞っているのではないかと思ってしまう。
しかし繰り返すけれど、
昨日よりはまし。
昨日は、運動会を行った小学校があったようだ。
小学校はすでに除染を行ったから大丈夫、
という判断で運動会を行ったのだろうが、
なんだかなあ、という気がする。
昨日のあの風。
いろんなところから放射性物質が舞い込んでいたにちがいないと思う。
目に見えないけれど、そういうことはあるはず。
なんだかなあ、
と今日の晴天を見ながら、
昨日運動会を行った学校の子どもたちのことを思ってしまう。
そして、新聞各紙は
「福島のの小学校で運動会!」
なんていう見出しで紙面を大きく飾るのだろう。
やれやれ。
子どもたちはいい迷惑だぜ。
福島の放射線量は、0.60マイクロシーベルト。
放射線管理区域。
2.3日前の朝日新聞では、
昨年の4月に17歳の少年が福島原発内で年齢を偽って作業していた、
と報じていた。
放射線管理区域では、少年が働くことは労働基準法で禁じられている、
と解説されていた。
でも、なぜか福島では、
放射線管理区域でも普通に生活させられている。
そして、メディアはそのことに触れない。
今日、愚息が、甥っ子家族と公園に行って少し遊んだらしい。
しかし、転んで、手を少し擦りむいた。
そのことを親に隠そうとして、
しかしあとで明るみに出て、
父親の逆鱗に触れることになった。
除染の済んだ公園だからよかったけれど、
とにかく、土は危ない。
少し泣きながら愚息は夕方山形へ。
ふ〜、情けない日曜の夕方だ。
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