ビジュアル 世界 大地図 日東書院

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    某月某日


    ビジュアル 世界大地図 日東書院

    の中に、

    地震

    のページがあって、
    それを見ると、
    如何に日本列島に地震が多発しているか
    よくわかります。

    こんなところに原発を作っているなんて、
    狂気の沙汰ですね。

    ヨーロッパやアメリカとはまったく違うところに生きているという自覚が欠如しているとしか考えられません。

    この本、子どもも面白がってくれました。
    親子でぜひ。






    ケネディさんの「ありがとう」

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      某月某日

      昨日のニュース。

      ケネディ駐日大使が事故を起こした福島第一原発を視察した件について。

      さまざまな実態を、
      防護服に包まれながら確かめ、
      説明を聞き、
      いろんなことを考えたことだろうけれど、
      最後に記者会見で、

      事故収束にあったている技術者のかたがたに感謝したい

      と述べていたので、「?」となった。
      なんで東電社員は感謝されなくてはならないのか。

      いや、東電社員は当然事故を起こしたのだからその仕事をするのが当然だ
      などということを言いたいのではない。

      たとえば、日本の総理大臣が、
      地域のため、日本のために、身を粉にして働いていることに感謝する
      っていうのなら分かるのだけれど、
      なぜ、アメリカ合衆国の大使が感謝しなくてはいけないのか。
      日本人が、アメリカという国家から、なぜ感謝される必要があるのか。
      それがわからない。
      単なる個人的な感想なのだろうか?
      しかし、それでも「感謝」とはなんなのだろうか?

      私が考えたのは三つ。

      ひとつは、無意識のうちに、ケネディ大使は日本を属国のように考えていること。
      アメリカと日本は一心同体で、つまり、ほとんどアメリカの植民地しているわけだから、
      アメリカのためにがんばってくれてありがとう、「感謝」しています。
      そういう意味。

      ふたつめ。ひとつめの裏返しだけれど、ケネディさんはほとんどもう日本人と同化してしまっているために、
      日本人と同じメンタリティになってしまって、日本人として「感謝」しているという意味。

      三つめ。
      これは大変うがった見方。
      そもそも福島原発の原子炉は、アメリカGE社のもの。そもそも欠陥が多い原子炉だったとも言う。
      ケネディさんはそのことを承知していて、
      そんな、とんでもない原子炉をいろいろ頑張って管理してくれてありがとう、そういう意味。

      まあ、ほとんどこじつけのような解釈ですが、
      しかし素朴な疑問。
      なんで、日本の原子炉が壊れて、アメリカ人に感謝されなくてはならないのか。

      私は、そこに、日本とアメリカとの密約とか秘密のようなものを感じますね。

      思うに、アメリカは福島原発をはじめ、日本の原子炉について、
      アメリカはほとんど情報を仕入れ、丸裸にしているのじゃないだろうか。
      そして、再び原発する時期はいつ頃になるのか。
      きっと虎視眈々と狙っているのだろう。

      そういった本当の情報をアメリカに逐一報告しているのだから、
      そりゃあ、感謝されるわな〜。

      まあ、裏の読み過ぎ、ともいえなくもないけれど。

       

      柏崎原発再稼働申請へ

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        某月某日


        東京電力が、柏崎原発再稼働を申請するというニュース。


        収支改善を目的とする再稼働というんだけど、
        原発事故が原因で収支が合わなくなって、
        その帳尻を合わせるために危険な原発を再稼働する、という発想がクレイジー。

        まあ、東電は安全だ、安全を確保して、などというわけだけど、
        だいたいそのことばに全く信用がおけない中で、これを誰が認めるのだろう。

        だいたい、新潟は地震が多いんですよ。

        記憶に新しいのは、平成16年の中越地震。
        いま思えば、東日本大震災の発端も、あのあたりにあったのではないかと思う。

        それから、少し時代はさかのぼるけれど、
        1964年にも大きな地震があった。
        これも被害が大きかったようだ。
        というのは、写真家沢田教一(この人はベトナム戦争の写真で有名)が
        そのころの記録を撮っていたんですね。
        東日本大震災の時と比べても
        それに近い規模の地震だったのではないかと想像されましたね。
        (津波がないだけましか)

        ただ、もし、その時と同じような地震があれば…。

        福島原発は、津波が原因で炉心溶融し、爆発に至ったとされているけれど、
        ほんとうは地震でいろんなところが壊れていたのでは、という話もある。
        東電がうまく隠しているだけではないか、そんなことも囁かれている。

        とするなら、地震が来たら、危ないと思う。

        季節によっては、関東にも汚染物質は舞い降りるのではないか。
        いや、それより何より、新潟の米どころは全滅する。
        海も山も川も。
        ほんとに、みんなそれでいいの?
        命は、お金には換えられないんだけど、と思う。

        テレビにしても、新聞にしても、
        経済のことばかり話題にしているけれど、
        まずは国民の命あっての経済でしょうに。

        どうも、そのあたりの感覚がおかしくなっているんじゃないかと思えるので、
        あえてこんなことを書いてみました。

        とにかく、再稼働はそういうリスクを背負っている。

        そして、自民党という政党は、
        人命を軽視し、地方に自分たちの矛盾を押しつける政党。

        そのことだけは、よく理解しておくといい。



        NHKのアナウンサーってどうかしてるよ

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          某月某日


          地震のあった晩のNHKニュース(9:00台のやつ)

          有名な歴史学者が福島を訪れ、
          そこで原発の存在について考えたことを報道していた。

          簡単に言えば、
          原発は、長期的な目から見れば、
          人類の存在を危険にする、
          というようなことだったけれど、
          まあ、被災した人間からすれば、
          そんなことを、今更言っているのか、NHK!
          という感じだ。

          最後、女性アナウンサーが、
          じつにもっともらしく、
          「目先の経済効果ばかり考えるのではなく
          私達も長期的な視点から考えなければいけない
          ということを教えられます」
          と言ったときには鼻白む思い。

          いまごろもっともらしく言ってるんじゃねえよ。

          だいたい、命あっての経済なわけだし、
          経済という言葉も、
          民を救うためのもの。という意味だ。

          この期に及んで、まだそんなことがまじめに語られる、
          (しかも、外国の歴史学者のことばを借りて)
          という事実に、
          この国の報道機関の病弊をつくづく感じた次第だ。

          いや、報道機関だけではなく、
          日本人そのものが、
          いのちよりも経済効果を重視しているわけだから、
          まあ、
          滅びるよ
          と思う。

          滅びるにせよ、滅びないにせよ、
          さて、どうなるか。

          悲しいね、日本人。




          山下俊一氏(長崎大学)にはまんまとだまされたぜ

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            某月某日


            いやはや、山下俊一氏(長崎大学)にはまんまとはめられてしまった。

            山下俊一氏は、今回の福島での原子力災害で、
            福島県の放射線健康リスクアドバイザーとして着任し、
            県内各地で、今回の放射線汚染について県民を正しく理解させるべく
            長崎からはるばるやってきた方なのである。

            で、3月にやってきたときには、それなりに理解できる講演してくれた。
            ちょっと感動までしてしまったくらいだ。

            ところが。

            今日の「とくダネ!」というテレビ番組が
            懸案の年間20ミリシーベルトに切り込んでいったときに、
            この山下俊一氏が登場したのだった。
            そして、チェルノブイリが、18歳未満の子どもたちに
            年間3〜5ミリシーベルトを基準に避難させていたのに対し、
            日本の基準は20ミリシーベルト。これをどう思いますか、
            というインタビュアーに、こう答えたのだ。
            「じゃあ、どこに避難させますか?」
            完全な開き直り。
            ついに狐がしっぽを出したな、ってかんじだ。

            福島県民はこうやって放射線医療のサンプルになっていくのだろう。

            山下俊一にはヒューマニズムのかけらもなかった。

            こいつはクソだ。

            これがほんとのYAMA 'SHIT' A であった。

            やれやれ。

            それにしても、当時のソビエトが意外にまともに子どもたちを避難させていたとは。
            でも、それでもソビエトはチェルノブイリの5年後に崩壊したのである。
            日本は果たしてどうなるか。

            とりあえず、以下のサイトで、署名をしてみることにした。

            http://blog.canpan.info/foejapan/archive/19

            とにかく今は小さな声を積み重ねるしかないと思う。

            追記

            「とくダネ!」のこの部分は、ユーチューブで見ることができます。
            「とくダネ! 20ミリシーベルト」でヒットすると思います。
            とにかく、多くの方に見て欲しい。


            こんなものまで被曝

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              某月某日


              線量計を借りたのいろんな実験をしてみた。

              まずは、窓際に線量計をおいて測ってみる。
              その後、窓と線量計の間にものを入れて測ってみる。
              どの程度の遮蔽性があるのかを調べる実験というところだろうか。

              まず、窓際に単純において測ってみたら、0.22μsv/h。
              次に、木のお盆を置いて測ってみた。
              すると、少し数値が下がって、0.20ぐらいに。
              で、調子に乗って、以前格安で買っておいたベニヤ板を間に入れてみた。
              ところが。
              なぜか数値が上がってしまうのである。
              どうやってみてもすっと0.02ぐらいあがってしまう。
              おかしい。
              ベニヤを窓際から放し、ベニヤそのものを測ってみた。
              すると。
              ベニヤ自身が数値を上げているのであった。
              ということは、すでにベニヤ自身が被曝しているということ?
              いやはや、どこで被曝したベニヤなのだろう?
              それにしても、格安な理由がこれで氷解。
              あぶねえもんですなあ。


              それから、こんなこともあった。

              最近黄砂がひどいので、自動車を洗車しにいった。
              洗車の機械に入れて、が〜っと一気に洗ってくれるやつ。
              で、その中で放射線測定器をつけていたら、
              その機械が近づいてくると、す〜っと数値が上がるのである。
              すっぽり機械が車が覆われるときの数値が最高値。
              だんだん離れるに従って数値が下がるのである。

              これも、機械そのものが汚染されているということだろう。

              もし、線量計を手にすることができたら、
              いろんなところを測ってみるべき。

               

              「知事抹殺 佐藤栄佐久著」(平凡社)を読む〜知事復活へ

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                某月某日


                「知事抹殺 佐藤栄佐久著」(平凡社)を読む。

                知事抹殺


                うちの近くにできた新しい本屋をのぞいてみたら、
                この本がずら〜っと並んでいた。
                こんな時期でもあり、
                また、著者佐藤栄佐久氏は、前福島県知事でもあるので、
                思い切って手に入れたという次第。
                加えて佐藤栄佐久氏は、徹底的な反原発派でもある。
                実際に福島県知事としてどのような問題と向き合っていたのか知りたいとも思った。

                で、読んでみると…。

                いやはや、いかに佐藤栄佐久知事が、原発をめぐって国と闘っていたか、
                これほどまでだったのか、とあきれるほどだった。
                あきれる、というのは、国の無責任さに対してである。
                国策として、原子力政策を起ち上げておきながら、
                安全に関しては、まったくの電力会社にお預け状態。
                何か事故を起こしても、保安院が電力会社を指導して終わり。
                佐藤栄佐久氏は、これに異を唱え続けていくのである。
                ほんとうに苦労の多い仕事だったろうと想像する。
                また、こういう誠実な仕事のおかげで、
                我々福島県民が安全に過ごせていたのだな、とも。

                不当な逮捕のあとの、検察との闘いにも胸を打たれる。

                それにしても、原子力政策といい、検察といい、
                国というものが、いかに地方の存在を踏みにじっているか、
                この本を読んで身にしみてきた。
                国というものが、どれほど国民の命を軽視しているか。
                この国の民主主義がどれほど形だけのものか。

                読後、ふと佐藤氏にネルソン・マンデラの姿が重なってきた。
                あのネルソン・マンデラは、南アフリカの民主化を実現するために、
                長く苦しい獄中生活を過ごさなくてはならなかった。
                しかし、その果てに、ついに南アフリカに民主主義をもたらした。
                (もちろん、まだ不備は多いかもしれない)

                個人的には、佐藤栄佐久氏には、政治家として捲土重来を果たして欲しいと願っている。
                福島のネルソン・マンデラになってほしい。
                知事抹殺から知事復活へ、心から願っている次第だ。

                そして、そう思っているのは、きっと一人だけではないはずだ。

                追記

                佐藤栄佐久氏の公式ブログありました。

                http://eisaku-sato.jp/blg/

                ここでは、原発問題に関して、きわめてまっとうなことが述べられているのですが、
                残念ながら、これは外国人特派員向けの内容のようです。
                なぜこれが日本のメディアのメインストリームにのらないのか、
                それが不思議でならない。
                こんなことでは、絶対にまた同じことが日本のどこかでくり返されるぞ。




                福島原発裁判を!

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                  某月某日


                  東電社長が、汚染地区の町長や住民たちに謝罪するテレビの映像を見た。
                  清水社長は、最後には土下座させられていた。
                  しかし、これを見ながら、これじゃほんとの解決にならないのでは、という疑いも出てきた。

                  もちろん、東京電力の責任は大きい。
                  賠償もしなくてはならない。

                  ただ、原子力政策は、昭和29年に中曽根康弘と正力松太郎が
                  半ば強引に原子力予算を通してしまったことから始まった国家の巨大プロジェクトである。
                  そう考えれば、この福島の原子力災害も、その根本には国家の責任があるのは当然。
                  東京電力はもちろん、内閣のすべてが福島にやってきて、謝罪すべきである。
                  とくに中曽根氏はまだ存命である。
                  原子力政策への幕を開けた責任者の一人として、謝罪すべきである。

                  ただ、土下座というのはどうなんだろうか。

                  土下座をする方もさせる方も、
                  土下座しただけで終わってしまうような気がしてならない。

                  謝罪も必要。
                  賠償も必要。
                  原発事故収束も必要。
                  土地をもとに戻すのも必要。

                  しかし、今回の福島原発災害に関しては、
                  大きな裁判が必要ではないだろうか。

                  直接的な原因はもとより、
                  いままでの東電の管理体制。
                  国の関与。
                  政官民の癒着。
                  地元住民との関係。
                  県の責任。
                  反対派勢力への圧力。
                  原子力政策への洗脳。

                  そういった、すべての事実を明るみに出し、
                  いかにここで非民主的行為が公然と行われていたかを確認し、
                  反省すべきではないだろうか。

                  第二世界大戦後、東京裁判(これにも問題がありましたが)が行われたように、
                  東京電力福島第一原発事故裁判をしっかり行って、
                  事実を知りたいと思う。

                  土下座だけで溜飲を下げてはいけない。

                  そんなことをテレビを見ながら思った。



                  命が大事なのか、政府としての考え方が大事なのか

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                    某月某日


                    ネットで以下のような記事を見た。

                    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110503/plc11050300460004-n1.htm


                    「菅直人首相は2日、福島県の内堀雅雄副知事と首相官邸で会談し、文部科学省が定めた「年間   被曝(ひばく)線量20ミリシーベルト以下」の校庭利用基準の見直しを拒否した。内堀氏は「政府関係者でいろんな考え方があり、県民は非常に不安に思っている」と訴えたが、首相は「国としての考え方がある。きちっと県民や国民に伝える努力をしなければならない」と述べ、現行基準への理解を求めた。」

                    まず、不思議に思ったのは、なぜ副知事なの、ということ。
                    これって、知事の仕事じゃないの。
                    ついに知事もここまで落ちたか。
                    まあ、いままでの状況を見れば当然ですけどね。

                    次に、菅直人の発言。
                    「政府としての考え方がある。」
                    まず、その考え方ってなんなのか、はっきりしない。
                    なぜ20ミリシーベルトなのか、ちゃんと言ってみろ。
                    20ミリシーベルトは、ドイツやアメリカの原発労働者の基準値。
                    大人に適用される数値が、日本の子どもに採用される理由を説明して欲しい。
                    ドイツやアメリカの大人並みに、日本の子どもの体力的が強靱であるということをデータで説明してみろ。
                    それこそ、きちっと説明して、
                    住民に理解させてみろってんだ。

                    しかし、この菅直人も、あほだな。
                    色白のインテリでしかなかったなあ。

                    政府の考え方が大事なのか、子どものいのちが大事なのか。

                    ああ、そうか、わかった。

                    子どものいのちなんて大事にしない、というのが政府の考え方なんだな。



                    「原発事故はなぜくりかえされるのか」を手に入れる

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                      某月某日


                      旅先の盛岡市内で

                      「原発事故はなぜくりかえされるのか(高木仁三郎著)」岩波新書を手に入れる。

                      このブログでも何回かにわたって紹介してきたけれど、
                      実は図書館で借りて読んだもので、
                      自分のものではなかった。

                      自分でも欲しかったのでアマゾンで注文していたのだが、
                      これがなかなか在庫にならず、
                      まあ、しゃあねえな、とあきらめていたところだった。

                      ところが、盛岡の本屋にふらっと入ってみたら、あるある。

                      やっぱり現物を目の前にしてしまうと買うしかない。
                      注文は、さっそく取り消し。

                      とはいえ、この本、盛岡の本屋にあるのはいいんだが、
                      福島の本屋ではみかけない。
                      福島では、みんな買ってしまって、売り切れということ?
                      それとも、福島で売るにはあまりに衝撃的すぎるということ?
                      それともそれとも、どうせ福島で売っても、売れないってこと?

                       

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